【第11話】新卒1年目から始めた「つみたてNISA」。知識ゼロの僕が最初に買い付けた時のリアルな感覚

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たれめPT
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訪問PTの「たれめPT」です!

前回(第10話)は僕がたどり着いた『本業(訪問PT)×つみたて投資×ブログ』の掛け合わせ戦略についてお話ししました。

今回からは僕が手探りで始めてきた具体的に『お金を育てる挑戦』や、失敗と気づきのプロセスについてお伝えしていきますね。

「投資」や「資産形成」と聞くと、なんだか難しそうで「自分には関係ないかな…」と感じてしまう方も多いのではないでしょうか?

実は、20代後半になった今の僕も、新卒1年目の冬までは金融の知識なんて完全にゼロ。「インデックスファンド?」「複利?」と、専門用語を聞くだけで頭がクエスチョンマークで埋め尽くされていました。

そんな僕が、職場の先輩の一言をきっかけに震える手でボタンを押し、初めて「つみたてNISA(現・新NISA)」で買い付けを行った時のリアルな体験と、そこから得られた大きな気づきについて分かりやすくお話しします!

1. きっかけは先輩の一言!知識ゼロの新卒が「つみたてNISA」に出会った日

新卒で病院に入職して半年ほど経った冬のことです。 日々の業務にも少しずつ慣れてきた頃、職場の休憩室で先輩セラピストと雑談をしていました。

毎月の給料や初ボーナスを見て「これからのお金」にぼんやりとした不安を抱えていた僕に、先輩がフッと言ったんです。

先輩
先輩

「たれめ君、つみたてNISAってやってる?若いうちから絶対やっておいた方がいいよ!」

当時の僕は、「投資=お金持ちがパソコンの画面を何枚も並べてチャートと格闘するギャンブル」という勝手なイメージを持っていました(汗)。

たれめPT
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「えっ、投資ですか……!?僕みたいな知識ゼロの人がやっても大丈夫ですか……?(汗)」

正直、最初は「なんか難しそうだし、騙されたらどうしよう…」と半信半疑でした。 ですが、信頼している先輩が熱心に勧めてくれたこともあり、重い腰を上げて自分でもネットや本で調べてみることにしたのです。

すると、僕が想像していたギャンブルとは全く違う現実を知ることになりました。 つみたてNISAは「国がつくった、初心者が長期でお金を育てるための優遇制度」だったのです。

  • 少額から(月千円や1万円〜)コツコツ始められる
  • 長期間積み立てることで、リスクを抑えて資産を増やせる可能性が高まる
  • 本来なら増えた利益にかかる税金(約20%)が非課税になる

「あれ……?難しそうな投資だけど、ネットの解説通りに設定さえすれば自動で積み立ててくれるんだ!それなら不器用で知識ゼロの僕でもできるかも……!」

最初は「よくわからない」から始まった一歩でしたが、調べてその重要性を知ったことで、「何もしない不安から抜け出したい」という前向きな気持ちに変わっていきました。

2. 口座開設から積立設定までのドタバタ劇

そうと決まれば、まずはネット証券の口座開設です!

苦戦しながらなんとか無事に口座が開設できたあと、次に待っていたのが「銘柄選び」「金額設定」です。

YouTubeやネットを見漁り、「これにすれば間違いない!」とおすすめされていた、全米や全世界の株式に投資するファンドを選択。 金額については、当時の新卒の給料から考えて、まずは無理のない範囲として「月々1万円」の自動積立を設定しました。

「たかが1万円、されど1万円」。自分の給料から投資にお金が回ると思うと、設定ボタンを押すだけでも心臓がバクバク言っていたのを覚えています(笑)。

3. 初めての買い付け日。「画面の数字」に手が震えたあの瞬間

積立設定を完了し、ついに訪れた最初の「買い付け日」。

指定した口座から1万円が引き落とされ、証券会社のアプリの「保有資産」のページに初めて数字が反映された瞬間は、今でも鮮明に覚えています。

たれめPT
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「うわ……本当に僕のお金が『投資』に回った……!」

自分の手元にあった現金が、画面上の「保有資産」という数字に変わった瞬間、なんとも言えない緊張感が走りました。

ちなみに、初日の運用成績はたったの「+12円」とか「-15円」レベルです(笑)。 それなのに、当時は気になりすぎて仕事の休憩時間や帰宅後など、1日に何度も証券口座のアプリを開いては画面を更新していました。

たれめPT
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「数十円増えただけでちょっとニヤけたり、数十円減っただけで『あ、損した……』と凹んだり(笑)。『長期投資なんだから毎日見てどうするんだ!』と自分にツッコミを入れつつも、最初はそれくらい『自分のお金が動く感覚』に慣れていませんでした。」

4. 知識ゼロの僕が「最初の一歩」を踏み出して気づいたこと

新卒1年目の冬、先輩の一言をきっかけに知識ゼロのまま「買い付けボタン」を押したことで、僕の中で大きな変化が生まれました。

「お金に働いてもらう」感覚がリアルにわかった

ただ口座に眠らせておくだけでなく、自分の代わりに世界中の企業に投資して成長を待つという「投資の仕組み」が体感できました。

お金や経済のニュースが「自分事」になった

それまでスルーしていた「円安」「株価」「金利」といったニュースが、自分の1万円と繋がっていると感じて興味を持てるようになりました。

「小さな一歩」が大きな将来の安心に繋がると確信できた

最初は月1万円という小さな金額ですが、「これを何年も続ければ、第10話で決意した『資産1000万円(本業を安心して続けるための盾)』を作る強力な土台になる」と前向きな手応えを得られたのです。

「完璧に勉強してから始めよう」と思っていたら、きっと僕は今でも一歩を踏み出せずに、ただ将来の不安に頭を抱えていたと思います。

先輩の「やっておいた方がいいよ」という言葉を信じて、失敗しそうになりながらも少額で「まず体験してみる」こと。そして体験した後に自分でしっかり調べること。これが僕にとって最大の学びでした。

まとめ(記事の最後に)

たれめPT
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「今回は、僕が新卒時代につみたてNISAを初めて買い付けた時のドタバタなリアル体験をお話ししました!」

最初は先輩の言葉をキッカケによく分からないまま始めた投資でしたが(笑)、あとから自分でも勉強して勇気を出して『買い付けボタン』を押したことが、現在の『本業×つみたて投資×ブログ』という安定した軸の第一歩になりました。

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