【第12話】「副業で稼ぐぞ!」とWEBライターに挑んだ僕が、案件獲得「ゼロ」で撃沈したリアルな話

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たれめPT
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訪問PTの「たれめPT」です!

前回(第11話)は、新卒時代に震える手で『つみたてNISA』の買い付けボタンを押した初々しい体験談をお話ししました 。

今回からは、僕がこれまで手探りで挑んできた『副業への挑戦と失敗談』についてお話ししていきます!

「副業」「個人で稼ぐ」といった言葉を聞いて、一度は「自分も何か始めてみようかな?」と考えたことがある方も多いのではないでしょうか?

実は僕も、ブログを本格的に始める前、「理学療法士の知識もあるし、文章を書くのも嫌いじゃない。よし、まずはWEBライターで副業収入を得るぞ!」と鼻息荒く意気込んで挑戦した時期がありました。

ですが、結果からお伝えすると……見事に「案件獲得ゼロ」で撃沈しました!(涙)

たれめPT
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「『1件くらいは受注できるでしょ〜』と呑気に構えていたのですが、世の中そんなに甘くありませんでした……」

今回は、知識ゼロの若手PTがWEBライターの厳しい現実に打ちのめされたリアルな体験と、そこから得られた大切な気づきについて分かりやすくお話しします!

1. 「初心者歓迎」の言葉を信じて応募しまくった日々

副業として人気の高いWEBライター 。「特別なスキルがなくても始めやすい」「医療系などの専門知識が活かせる」というネットの情報を見て、当時の僕は「これなら本業と両立しながらできるかも!」と期待に胸を膨らませていました。

さっそく大手のクラウドソーシングサイトに登録し、プロフィールを書いて準備完了!

当時の僕の淡い期待:

「理学療法士の国家資格もあるし、訪問看護の現場経験もある!医療・介護系の記事なら、初心者でも1〜2件くらいはすぐにお仕事をもらえるんじゃないかな?」

……完全な甘い考えでした(笑)。

初心者歓迎と書かれた案件や医療系の募集を見つけては、気合を入れて応募文を送りまくったのですが……見事に不採用の通知ばかり。

「ひとつの募集に対して、応募者が何十人も群がっている……!?」

応募画面の「現在の応募者数」を見て驚愕しました。ネットの「誰でも参入しやすい」という言葉の裏には、「参入しやすいぶん、ライバル(競合)が圧倒的に多い」という厳しい現実があったのです。

2. 面談まで進むも「本業優先」を伝えたら一撃で撃沈…

それでも諦めず応募を続けていると、ついに何件か「まずはオンラインで面談しましょう!」と返信が届きました。

「よし、ついにチャンスが来たぞ!」と、緊張しながらパソコンの前で正座して面談に臨んだ僕。ですが、ここで大きな壁が立ちはだかります。

面談の中で、担当者の方からこう質問された時のことです。

担当者
担当者

「たれめPTさんは、今後どのようなスケジュールで執筆時間を確保されますか?本業との兼ね合いはどんなイメージでしょう?」

僕は、本業の訪問PTも大好きで大切にしていたので、正直に真っ直ぐこう答えました。

たれめPT
たれめPT

「はい!僕は目の前の利用者様と向き合う本業(訪問PT)を一番大切にしたいと思っています!なので、本業に支障が出ないよう、休日の隙間時間などを活用してしっかりと両立させていきたいです!」

「よし、誠実さはアピールできたぞ!」と自信満々だった僕ですが……相手の反応は冷ややかでした。

担当者
担当者

「あぁ〜……本業優先ですか。それだと、高単価案件はお任せできないですね〜。継続的にお仕事をお願いするのも、ちょっと厳しいかもしれませんね〜……」

たれめPT
たれめPT

「(えっ……本業を大切にしたいだけなのにダメなの……!?涙)」

クライアントからすれば、「本業の合間に少しやる人」よりも、「いくらでも時間を割いて即日対応・大量納品できる人」に仕事を頼みたいのが当然なんですよね。

「本業と両立したい」という僕のスタンスは、副業ライターとしてはマイナスに評価されてしまったのです。

3. 怪しいセミナー勧誘?まで……甘くない副業の世界

さらに、別の案件の面接に臨んだ時のことです。

最初は記事作成についての話だったのですが、面談が進むにつれて雲行きが怪しくなっていきました。

担当者
担当者

「たれめPTさんの知識は素晴らしいですね!ただ、ライティングの基礎が少し不足しているかもしれません。まずは我が社が運営している『Webライティング講座(有料セミナー)』に参加してみませんか?」

たれめPT
たれめPT

「(あれ……? 僕、お仕事に応募したはずなのに……なんでセミナーの勧誘をされてるんだろう……?)」

ポンコツな僕でも、「あ、これは怪しい流れかもしれない……!」と察し、なんとか言葉を濁してお断りしました(汗)。

そんなこんなで、応募しても不採用、面談に行けば厳しく断られるか、セミナーの勧誘をされるか……。

結局、僕のWEBライター挑戦は「獲得案件数:ゼロ」という散々な結果で幕を閉じました。

4. ゼロ案件で撃沈してわかった「WEBライターのリアルな壁」

1件も仕事がもらえず、当時はかなり落ち込みました(笑)。ですが、この全敗の体験から僕はとても重要な「副業のリアル」を学びました。

打ちのめされて気づいたWEBライターの壁:

ライバルの多さと「実績(ポートフォリオ)」の壁

参入障壁が低いぶん応募数が凄まじく、過去の実績やポートフォリオ(過去作品)がない初心者はスタートラインにすら立てない。

「本業との両立」とクライアントニーズのギャップ

クライアントが求めるのは「締め切りを守り、いつでも素早く対応できる即戦力」。本業を優先したい副業組には想像以上に厳しい環境。

医療や介護の知識があっても、それを表現してアピールする「過去の実績」がないと、ネットの世界では信用してもらえないのだと痛感しました。

5. 【まとめ】失敗したからこそ見えた「自分に合う挑戦」

「結局、1円も稼げずに終わっちゃったな……」と悲しくなった時期もありました。

ですが、今振り返ると「この失敗があって本当に良かった!」と思っています。

もしあの時、無理をして案件を受注していたら、締め切りに追われて焦り、クオリティの低い記事を出してしまったり、睡眠不足で本業の訪問リハビリ(1日7〜8件の移動や介助)に支障を出してしまっていたかもしれないからです 。

「締め切りに追われる副業は、ヘトヘトな僕の本業とは相性が悪い」

この現実を知ることができたからこそ、僕は締め切りのない自分のペースで更新でき、過去の失敗すらも「誰かの役に立つ資産」に変えられる「ブログ」という道を見つけることができました 。

失敗は一見無駄に思えますが、「自分に合わないやり方」を排除して「自分に合うやり方」を見つけるための大切なプロセスだったんだなと感じています!

たれめPT
たれめPT

「WEBライターで1件も仕事がもらえなかった僕ですが、めげずに次の挑戦を始めます!

今回も最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!

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